私的にはディフェンスに定評のある陵南の池上より定評があるウィラードウォーター。
冗談じゃなく私の肌の守り神。10代の時から使ってるから今まで200本以上使ってきたかも。
肌が荒れたらウィラードウォーターでビッシャビッシャのコットンパックをして冬眠。これが一番早く回復します。
日焼けや火傷や擦り傷や目の痒みや赤みにもいいんですが、すごいのは「謎のデキモノや痒み」に対して。名のつけようもない皮膚の疾患に対してこいつはめちゃ強い。しかも水だからいいんです。どこにでも使えて染みないから。
昔飼ってたペットの目やにが止まらなくなった時も、コットンでそっと拭くのを繰り返したら治りました。
ただいま限定ボトル(25ml増量)を販売中ってことで購入しました。
本日のテーマは、ウィラードとアイハーブ、どちらもご存知の方ならもしかしたら疑問に感じていたかもしれない『原液』についてです。なんで原液買わないの?って。
もちろん持っているさ!!
でも私はどっちも使ってみて、特に日本のウィラードを200本以上使ってきた上で「同じ」とは言えない…。
薄めているっていうプロセスは一緒なのかもしれないですけど、結果が。日本のウィラードの方が「バッチリ効く」。
ただすごく違うわけじゃないのでこっちも良いです!レビューも大絶賛だしね。
しばらく寝かせてたんだけど(腐ってるかも)、身体用と朝の拭き取り用に希釈してまた使おうかなと思います。あとお風呂に入れてもいいみたいですね。今日早速やってみよっと。
あ、私は朝は顔は洗わずウィラードとヒノコCで拭き取りかつ保湿してます。どちらも活性酸素を取り除くので、寝ている間に出た自分の脂の酸化を一掃するのです。
ウィラードウォーターがただの水なのになんでこんなに色々効くかは考えないようにしましょう!ウィラード博士が発見したものですが、ドゥラメールのミラクルブロス同様、博士は教えてくれないものなのです。こちとら効けばいいんです。それではまた。