棺にコスメ

生きてる限りメイクする

HACCI 1912のはちみつ洗顔石鹸を使いきりました

 

こんばんは。

いつから使い始めたかははっきり覚えてないのですが、HACCI 1912の洗顔石鹸を使いきりました。

てか、名前に1912とかついてたんだね?

f:id:hitsucos:20180503192347j:image

★HACCI 1912 はちみつ洗顔石鹸 4,800円

高い高い!石鹸で5千円って!

友達にプレゼントでもらったものなので、値段のことを言うのはあんまりよくないと思うのですが、こんなに高い洗顔石鹸を使ったのは初めてです。

といっても、私とこの友達は、毎年誕生日プレゼントはお互い予算内で欲しいものを指名し合う制度にしているので、値段は知っていたんですけどね。

一体どんな泡なのか…?本当に泡なのか…?前々から一度試してみたく、今回プレゼントに指名させてもらったのです。

色合いがなんとも美しいですよね〜。見た目からしてリッチ。

で、使ってみた感想はそのまんまになるんですけど、明らかに泡が高い。

明らかに高い泡が顔にのってる。

初めて使った日、洗いながら「泡が!泡がー!!!高いぃぃー!!!」って動揺しました。

こりゃ普通の石鹸の泡とぜんっぜん違う。

ムースみたい。気泡が限りなく細かくて泡に隙間がないんです。

泡をのっけて顔を下に向けてもすぐに泡が落ちることなく密着しています。

香りは蜂蜜の甘いお菓子っぽい香りというわけではなくて、ラグジュアリーな香り。

洗浄力は高い方の石鹸だと思います。汚れや皮脂がかなりしっかり落ちる感じがしました。洗い上がりの肌はピッカピカ!

肌トラブルは出ませんでしたが、洗浄力が高い分、毎日使うとややヘビーな感じがしたので、Kampuku石鹸と交互に使っていました。

ということで、どこまでも高級感を堪能させてくれる石鹸でございました。

 

全然関係ないんだけど、この映画がすっごく面白かった!でもグロいシーンがあるので苦手な人は注意。私はぶっほぶっほ吹きました。

 さくっとした内容ですが、本日はここまで。それではまた。