棺にコスメ

生きてる限りメイクする

【シンガポール旅行記】〜序章〜

 

シンガポールに行ってきたしんよー!

 

皆様は旅行記って好き?

私は旅行記大好き。見るだけでワクワクするー。

特に空港のチェックインカウンターの様子から記録していく張り切った旅行記が好き。

ブログを始めてから何度か旅行に行っていて、その時に購入したコスメについては書いてきたけど(書いていないものもあるのだが)「旅行記」は書いてこなかったわけです。

唯一ハワイのグルメ情報についてはちょっとだけ書いたけど、その他、観光スポットやその国で感じたことについてはほとんど触れてきませんでした。

なぜならそこまで広げると収拾がつかなそうだし終わりが見えなさそうだから…。

チェックインカウンターから書き始めてしまった場合、購入コスメまで、もといコスメレビューまで、たどり着くことができるのだろうか。

できなさそう…。

でも私…「旅行記」が書きたいんだぁー!うおぉぉー!

ってことで、書きます!

 

本日は旅行記序章として持って行くコスメの紹介です。 

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ひとつひとつは掘り下げないですが、まずはベースメイク。

今回の旅行ファンデーションはドゥラメールのクッションにしました。

旅行はやっぱりクッションがいいよねー。まぁ、私は付属のパフは使わないので、その点の手軽さは関係ないのだけど、瓶じゃないから持ち運ぶのに重くないし割れないし。

スポンジはリアルテクニクスのケース付きスポンジ!あーかわええっ。

シンガポールだから、気候は高温多湿。※しかし今の東京より激しく過ごしやすかった

皮脂テカを抑えるサラサラパウダーが必須なわけですが、只今絶賛お気に入りのアワーグラスのルースパウダー(サンプルサイズ)を持って行きました。

日焼け止め兼化粧下地はビューティーモールのダブルフラーレンとFTCのフラーレンUVでトリプルフラーレン

この旅行で比較して、化粧下地としてはビューティーモールに軍配が上がるというジャッジに至ったのでした。やっぱりダブル故なのかなー?

あ、ブデリウムの歯ブラシ型ブラシがないのは特に意味はありません。

 

次にアイブロウとアイメイクとチーク。
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アイブロウはいつものアナスタシア。チークはいつものオーガズム。アイシャドウはいつものタイニーシェル。プラスちょこちょこと。

 

リップアイテムは多め。

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ぜんっぶ気に入りすぎて困っておる。

プランプポーションは下地として。

NARSのアフターグローリップは空港に行く時とか空港に着く時とか朝食食べる時とか。粧すってほどじゃないけど、人様がいるところに姿を現わす時に丁度良い仕上がりなのです。

アルマーニのリップマエストロのケチャップ色は、やっぱり私の肌の色とすごく合うようで、写真映えにもってこい。

 

スキンケアはもう皆様も見飽きたんじゃないかって感じだけど、揺るぎなく定番のこちらです。
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スキンケアは海外旅行の時はボトルごとそのままどかんと持って行くタイプです。

なぜなら、海外で肌トラブルが起こった場合、そう簡単に皮膚科には駆け込めないから。

普段使っている一番肌に合うスキンケアを、絶対に「足りないことがないように」そのままどかんと持って行くことにしています。

特にウィラードウォーターはほぼ満タンに入ってるやつを持っていくことにしています。髪にも全身にも使えるしね。

海外のシャワーの水質が合わなくて髪がゴワゴワになったら、ウィラードウォーターをたっぷり髪に吹きかけると解決するよ。

『あしたキレイになあれ』の小春さんが、ウィラードウォーターについて人生コスメ決定とまで書いてくださった記事。読んでみてね。

www.ashitakireinina-re.com

 

harukaさんもリピしまっくてるってさ。

cocokirei.hatenablog.com

 

シュシュさんに至っては、This is Me!だって。

miniroom.hatenablog.com

怒涛のウィラードウォーター関連記事のリンク3連発。

 

写真に撮り忘れたけど、ボディ用の日焼け止めはFTCのスプレーUVを持って行きました。

www.hitsugicosme.com

 

あとは、いつもの青汁。

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いつものサプリ。
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現場からは以上です!

それでは旅行記本編でまたお会いしましょう〜。