朝自然光で撮ったんですけど…なんか暗いですよね？暗黒の部屋に住んでるのかなー。こんなにハイライトを買っているのに。
★Ambient Lighting Edit - Volume 3 $80
まぁいい。とにかく限定品なので巻きでレビューしますよ！
6色の内訳はこちら。1.3gずつ。これぐらいの量が良いですよねー。
①Lighting Powder in Diffused Light（フィニッシングパウダー）
②Strobe Lighting Powder in Hypnotic Strobe Light （ハイライト）
③Lighting Powder in Dim Light（フィニッシングパウダー）
④Lighting Bronzer in Luminous Bronze Light（ブロンザー）
⑤ Lighting Blush in Pure Effect （チーク）
⑥ Lighting Blush in Surreal Halo（チーク）
あぁ…やだ…ややこしくなりそう。
①、③、④が定番品。②、⑤、⑥がパレット限定色…だと思う！一応確認したけど間違いだったらごめんなさいー！パレット自体は限定確実なので許して。
あ…！①がすでに買ったものとかぶってる。またややこしくなりそう〜。やだ〜。
大理石ボードが完全に丸見えのスウォッチ写真。
上から①〜⑥なんですが、①がほとんど映らないんです。アイボリーっぽい粉と思っておいてください。めっちゃ地味なんだけど顔にのせると粉っぽさが全然なくてフィニッシングパウダーとして優秀ですよー。
それぞれの特色についてGoogle翻訳したものをそのまま載せますね。
Dim Lightはニュートラルなピーチベージュパウダーで、不完全をぼかし、肌色を強調します。ディフュースライトは柔らかく暖かく淡い黄色の粉末で、赤みを隠し、肌の透明感を与えます。シュールレアヘイローは、活気にあふれた色のために、シュールな光と融合した深いベリーのブラッシュです。ピュアエフェクトは、若々しい輝きのために、華やかなバラと融合した明るい花びらピンクです。ルミナスブロンズライトは、より明るく柔らかく、ろうそくの暖かさのために光の光と融合した中程度の日焼けの色合いを提供します。催眠灯ストロボライトは、多次元の真珠を注ぎ込んだシャンパンパウダーです。
昨日は⑤のチークを薄くベースに⑥のチークを少しだけ重ねて使いました。⑥は普段は買わない青みよりのピンク。でもこの使い方なら大丈夫でした。※逆のパターンもいけると思います
やっぱりLighting Blushは派手じゃないけど美肌効果が高いですね。入手された方がいたら、最初は「ん？普通じゃない？」って思うかもしれないんですが、ちょっと顔を引きで見てみて！美肌っぽい人になっていませんか？（洗脳）
あと、③Lighting Powder in Dim Lightはアワーグラスの中で大人気のフィニッシングパウダーなんですが、日本人が全顏にこれを使うと結構茶色っぽくなってしまうと思います。ブロンザーとして、もしくはブロンザーをぼかすように使うのがいいかな。
②Strobe Lighting Powder in Hypnotic Strobe Lighは昨日スウォッチしたメタリックストロボに比べたらやはり控えめ。光りすぎると毛穴が気になる、暑苦しい印象になるという人は、メタリックストロボより通常のストロボの方がいいと思います。柔らかい光ですよ。
④Lighting Bronzer in Luminous Bronze Lightは公式でアイシャドウにも使っていたので試してみようと思います。
以上です。一度は手にしたかったアワーグラスの限定パレットなので私は大満足です！
