45歳にぶっ刺さる神通力アイテムその2のご紹介。
★スキンタイムセス 907D Plus理水 4,400円(前後)
「宇宙人が作ってるやつ」でまとめても良かったんですけど、バイオの製品全てがハマるわけじゃないので、まずはブログ初出しの理水の907から。早くもリピ買いの超お気に入り。
akipoさんが一足早く記事にされていたのでこちらもご参照ください。
実は107Dの理水が発売された時にも飛びつき済みなんですが、これはなんっかハマらなかったんです。
一回蓋を開けたまま倒して大量にこぼしたんですけど、その時にもったいないと慌てる気持ちがあまりなく、ぼーっとしてました。拭け
だがだがだが、だがしかし、907はすごいぞ。
肌にも髪にも使える無味無臭の(飲んではないが)万能水なんですけどね、成分は「水、メチルパラベン」のみ。
聞いても無駄なことは分かってるんですけど、一応店舗で「何がいいんでしょうか?」と聞いてみました。
こちらは「バイオプログラミングの技術」が入っているんです。他の製品も同じで、技術を浴びるために、日々の生活で使いやすいドライヤーや化粧品や歯磨き粉の姿になっているだけなんです。って。
聞いた私が悪かった。使えばいいのよ!使えば!
お風呂上がりに髪や頭皮にぶっかけて、ドライヤーで乾かしましょう。
そしたらもう髪がツールツルのストンストン!
ちょー気持ちいいー!て北島さんみたいな第一声を発しちゃうこと必至。
なんと、食費を削ってでも使い続けると決めているヘアタイムセスを使わなくても、同じぐらい、いやそれ以上にツールツルになるような気がするの。
私の美容師さんも理水を髪に使えば普通のドライヤーでもレプロナイザーで乾かしたみたいになると言っていたのでガチです。
りすいならぬ「ぼりすい」では…なんて疑念は使えば吹っ飛びます。
私は髪メインで使いたいので、ウィラードウォーターのスカルプウォーターの空容器に入れ替えて使ってます。
これがまぁ使いやすい!
保管環境が変わるので、技術が逃げていく可能性もなくはないです。自己判断でお願いします。
それではまた。