いまだに読み方が分からないNEWA(ニューワ?ニーワ?)が今年新しくバージョンアップしたことを知ってましたか?
NEWAといえば、逆大地真央現象を存分にもたらしてくれたRF美顔器。
いつの間にかブログからひっそりと姿を消したのは…ぶっ壊れた(した)からです!!
勢いあまって違う充電器ぶっ刺しちゃってさー、そしたら電源入らなくなっちゃったのよ。
繊細なのね、NEWAちゃん…。
まぁ、修理に出せば直るらしいんですけどね。なんかめんどっちぃなぁーって放置してたら時は令和6年ですよ。齢45ですよ。
そうしてるうちに、NEWAよりも出力とスピードが136%パワーアップして我が家にやってきましたー!
★キャトルリフト ジェル付き 139,700円(税込)
はい、お値段もパワーアップ!
だからこそ結論から言っちゃう。
私、キャトルリフトはちゃんと続くと思う。
NEWAは壊れたから使えなくなったというのはあるんですけど、壊れてなくても推奨の使用頻度の2日1回は継続できていなかったと思うんですよねぇ。
なぜなら、キャトルリフト使ってみた第一の感想が「気持ち良くなっている!!」だったんです。
NEWAは使い心地や肌の感じ方として決して気持ち良くはなかったんです。別に気持ち悪いわけでもないんですけど、ザ・熱。以上。みたいな。それを一箇所4分くるくるし続けて、2日に1回なので、いくら肌が引き締まるとは言え義務感がありました。だから修理に出してまで使おうと思わなかったのだろうし。
で・も、キャトルリフトもザ・熱なんですけどその熱が気持ちいいの〜。特に首から肩にかけては規定時間以上にくるくるしていたいぐらい。顔も熱さの種類が気持ちいいんです。これはあくまでイメージですけど「脂肪よ、さよなら〜」と脂肪が溶けて流れていくような想像をしながらくるくるしています。
では具体的に機能面がどうパワーアップしたのかご紹介します!
まずはヘッド。NEWAは一種類のヘッドでしたが、キャトルリフトはL面とS面の2種類。
L面は首や顎下頬など広い箇所に使います。
S面は眉間は鼻の下など狭い箇所に。
次に出力レベルを3段階から選べるようになりました!↓これはレベル2(中)
私のレベル?もちろんMAXです!
そして専用ジェルを使うのは一緒ですが、洗い流さなくていいタイプになりました!(私は流すんだが)
NEWAの時は他のジェルで代用していたこともあるんですが、RFを正しく伝える導電性試験(インピーダンスチェック)済みの専用ジェルがやっぱり良いそうなので、ちゃんとこのジェルを使い続けることにします。
使い方はこちらをご覧ください。てか、最初からぶん投げれば良かった。
で、私が伝えるべきは使い方じゃなくて使った感想じゃないですか。そうじゃないですか。
まだ使い始めて10日間ぐらいなんですけど…
肌の目が詰まる!!!
NEWAの時もこういう感想を述べているんですが⇩
私も使い始めたばかりではあるんですが、私の場合、新品に張り替えた障子のような、ゼラチンの量を濃くしたような、皮膚と肉の隙間がぎゅっと埋まってピッシーと整う感じがすんごっくします。
タルっとした感じの密度が詰まってローゲージからハイゲージニットになった、みたいな。
パーソナルデザイン的にも洗練されたハイゲージニットの方が似合うグレースなので嬉しい(?)です。
あと、使い心地が気持ちがいい分フェイスラインを念入りにできるから、顔と首の境目がくっきりしていく予感をビシビシに感じられています。
まだ4,5回の使用だけど、顔のもっさり感が減ってるぞー!!
最高峰のたるみホームケア機器布陣。
一つ気をつけて欲しいのは、ゼルと違って、お風呂に浸かりながらとかスキンケアをしながらとか、タイパを兼ね備えている機器ではありません。有線なので、フットワークはポインターのように軽くはないです。
私の場合、 首で4分、フェイスラインと両頬で8分、眉間と鼻の下で4分ぐらい使っています。
※今日は首、今日は顔って分散してもいいと思いますよ。
YouTubeと鏡を交互に見ながらやってるとあっという間ですが、 引き締めるため、という一方向の目的のために時間を確保する必要はあります。
そこを踏まえて、総じて、こういう目的を持つ人に激しく激しくおすすめです。
✔︎全体的な顔肉の厚みを引き締めたい
✔︎皮のたるっと感を引き締めたい
✔︎フェイスラインの著しく余ってる脂肪を引き締めたい
このまま使っていけば年末にはだいぶ変化ありそうと高まっています。
キャトルリフトは、もともとNEWAを教えてくれたゆきのさんのところで取り扱いが始まるということで、いち早く購入し使用させていただきました。
今日からキャンペーンスタート!
キャトルリフト単体を買うよりもお得な内容で先着順プレゼントもあるので要チェックです!
絶対に違う充電器を差さないことを心に誓い、2日に1回使い続けます。また経過を報告しますね。
それではまた。