効いてしまう!!
効いてしまうんだが。
逆大地真央現象。※前回記事参照
★NEWAリフト ジェル1本付き 69,080円 (税込)
在宅勤務の皆さん、いよいよ顔がもっさもさのだるだるになりません?
在宅なだけでもくるんですけど、友達や人に会わないと表情筋を使う機会が更にぐっと減るので、たるみゆるみの加速に遠慮がない。
てことで、買っちゃったんですよー。
自粛モードの前なんで後付けなんですけどー。
本当のきっかけはですね、知り合いに天女がいるんですけど、その天女が初代から使っているから、なんです。
私だってNEWAという名前は知ってたし(読み方が一生分からないけど)何度も口コミを読んだ気になってはいる物だったんですけど、その前にデンキバリブラシを買ったしパタカラも持ってるし炭酸パックもあるしやいんややいんやでどうすっかなーって感じだったんですよ。
しかしですね。。。天女のフェイスラインが恐ろしく綺麗なわけです。
とんでもない説得力なわけです。
しかも何年か前の方がフェイスラインが緩んでいたけど色々ケアしてここまで持ってきたとおっしゃるではありませんか。証拠写真も見せてもらいましたから。
その天女のお墨付きのひとつがこれだっつうんだからさ。
で、誠に失礼ながら、天女のご年齢と初代の発売日を計算して、天女はおいくつから使ってるんだろう?という天文学的数字を導き出したんですよ。
そうしたら丁度私の今の年齢かちょっと前ぐらいの歳だったのです!
迷わずゴーゴゴー!
で、どうなったかというと。。。冒頭に戻るんですが
効いてしまう!
私の顔にぃ!すんごい効いてしまうー!
NEWAは、たるみの種類として①にてきめんに効くと思います。
こちらですね。
①重力によるたるみ
筋力不足または脂肪が多いことで発生
私も使い始めたばかりではあるんですが、私の場合、新品に張り替えた障子のような、ゼラチンの量を濃くしたような、皮膚と肉の隙間がぎゅっと埋まってピッシーと整う感じがすんごっくします。
天女は使い続けていると、顔を下に向けても二重顎じゃなくなると言っていたので、使い続けまくろうと思っています。
他のNEWAをお使いの方からも、「2日に1回1年使ってたらかなり変わった」という感想を教えてもらったよー。
でもって、天女が素晴らしいのは、「フェイスラインにはこれひとつで十分だよ」とそんな安直なことを言わないところなんですよ。
天女は炭酸パックもデフォだしデンキバリブラシも持ってるし舌回しもやってるし謎のギアも持ってるし。
年齢とどこまでポテンシャルを引き上げたいにもよると思いますけども、結構あれも必要だしこれも必要なんですよ。
でもその答えが顔にある。
リフトアップをなめるな再び。
だからこそ、それだけ伸び代があるのもフェイスラインのような気がするなぁ。
新しいものを取り入れる度、少し前の自分の写真を見て「なんじゃこのもさフェイスはー!」と思いますもん。
私も、これがあればパタカラは要らないとは言わない。
どっちもいる!
NEWAは、持て余している脂肪やお肉に対して、薄皮を剥ぐように少しづつ引き締めてその結果減っていったり上がって見えたりするものだと思うんですけど、筋力の衰えを防ぐものはやはりパタカラだと思う。真面目にやってると表情が豊かに笑いやすくなるもんね。
今も咥えながらこの文章を書いております。
あと、NEWAのもうひとつ推せるところは、なぜか美白効果がそこそこ強くて。。。
そこを謳っている商品ではないんですが、やたら肌が白くなるんですよ。
天女に「これ次の日色白くなりません?」と聞いたら「なるなるー」とのことでした。
デンキバリブラシはLEDの美肌効果が機能のひとつとしてあるんですけど、私はそこに関してはいまいち分からず…。
他のLED美顔器でも特に効果を感じたことがないから、私がLEDと相性が良くないんだと思うんですけどね。
使い方は公式のこちらを見てくださいね。
個人的に感じた注意点としては、最初の頃だけ、適温にする為にくるくる滑らすのに力が入ってしまって肌が赤くなるかも。
熱を入れるので、そもそも少しは赤くなるとは思うんですけど、私は本当に力の摩擦で赤くなってしまいました。
慣れると力を入れないで適温にすることができます。
アフターケアは鎮静と保湿をたっぷりしてくださいね。
あと、使用回数は、1日に1回まで、1日おきです。
めちゃくちゃ毎日やりたくなると思いますけど、ホームケアとはいえ、高周波を肌の深部まで与えているので、やりすぎは焼きすぎになるので本当に注意。
サーマクールもね、やりすぎると肌が硬くなると言うしね。
NEWAはコードレスタイプもあるんですが、「バッテリーのもちの観点からコード有りにしました」という口コミをいくつか見て真似っこしてコード付きにしました。
今のところ不便は感じません。
楽天ルームにも貼ってあります。
それではまた。