棺にコスメ

生きてる限りメイクする

2017 ベストコスメ アイブロウ編

 

眉はずーーーーーーっとパウダーとペンシルで描いてきましたし、これからもそうなのだと思ってました。

それなのに今年は2つも新しいアイブロウアイテムに出会いました。


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www.hitsugicosme.com

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エテュセのスーパークイック仕上げのチップタイプにも驚いたのですが、今年のベストに限らず総合的に今までで一番理想の眉になれたアナスタシアのディップブロウポマードに軍配が上がります!

 

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★アナスタシア ディップブロウポマード チョコレート(カラー名)

ブラシの反対側のスクリューがもんのすっっっごく汚かったので隠してます。

ディップブロウポマードを使った眉メイクについてはこちらの記事に書いています。

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ちょっとずつちょっとずつ減っていますよぉ。でも使い切るのが先か乾くのが先かといったところです。

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ポマードに関してパウダーとペンシルの良いとこ取りというコメントをいただいたのですが、同意!同意です!私もそう思ってた!必死

これひとつで輪郭はしっかりと隙間は自然に埋められます。そしてもちが半端なくいい。アナスタシアはパウダーもペンシルも落ちない度はすごいですけどね。それ以上だと思います。

粘度のあるポマードだからか微かに毛に重力を感じるといいますか。それが顔の印象を引き締めるような気がします。

ここ何年かはベースメイクは割ときちんとめの仕上がりが好きなのですが、そういう肌にまさにマッチする眉毛です。

漢字一文字で表すと(勇気を雑巾で振り絞って)「美」。

アナスタシアのアイブロウアイテムは専門ブランドだけあって 雨の日も晴れの日も眉毛のことばーーーーーーっかり考えてる人が作ってるんだろうなと思わずにいられない、一般的なコスメブランドのアイブロウアイテムより一歩先の秀逸さがあると思います。

まぁアナスタシアもアイシャドウとかも出してますけど、やっぱりメインは眉ですから!

アイブロウって眉毛が顔の中にあるばっかりに他のメイクとまとめて考えられてきてしまいましたが、眉毛は眉毛。毛は毛ってことで「それはこちらでどうぞ」と切り離して考えたのがまず偉い。ノーベル賞

アナスタシア歴長い友達が、美容室と一緒だとよく言ってます。髪の毛自分で切らないでしょ?毛はプロに任せようと。

ここに関してはあるお方が詳しく書いてくださると思う…のでどうぞお願いしまーす!!その際は(勝手に)お知らせしますね。それではまた。