加筆しまーす!
あかーん!PCが急に充電できなくなってしまった…。
Apple Storeに行かないとダメなの?この師走に?面倒…吐くほど試練…。
もちろんアイフォーンからも書けるんですけど、今書いてるんですけど、いつもの駄文をつらつらつらつらとは書きづらくて、ベストコスメのフェイスパウダーの発表だけさせてもらいます!
PC直ったら追記して更新します。
最初からアワーグラスと決まってるんですけど、その中からベストは…
はい!こちらです!
メタリックストロボライティングパウダーの限定パレット、ライティングパウダーのLominous Light、ストロボライティングパウダーのIridescent。
今年後半は粉中心の生活となり、他にもゲランのコロコロとクレドのデクラも入手しましたが…俄然アワーグラス優勝。
本当に本当に本当に買ってよかった!
他の粉欲はピタッと無くなりました。
ここから加筆。
まずアワーグラスに関しては、粉質そのものがばくーんどくーん高鳴る俺の鼓動かなりってことで、ベストに選んだ色が他の色よりごきげんだぜってことではないです。私が持っている中で私に合った色ということです。久々にキーボード打てるから文体のテンション高め
ではひとつずつ感想を書いていきますね。
★Lighting Powder Lominous Light
私はミニサイズを買いました。こちらはシャンパンカラーのフィニッシングパウダーなのですが、んー、この良さをなんと言えばいいのでしょうか。早速分かりません。困った。
ロウソクに照らされたような柔らかな光が宿る…とでも言うのでしょうか。どっかで聞いたことのあるフレーズですよね。恐らく何かをパクってます。
ほわほわほわっとした暖かみのある光が毛穴やその他諸々を有耶無耶にしてくれちゃうのです。
肌が異常にキレイに見えるダウンライトがあるパウダールームの鏡に映る顔。それに近い顔をどの場でも保てる…という感じです。
★Strobe Lighting Powder Incandescent
あぁぁぁぁぁーーーーーー綺麗!!!!
ただこのハイライターはもしかしたら物足りないという人もいるのかもしれない。いわゆるCゾーンにのせた感じは一見地味。
光を加えて肌を綺麗に見せるといより、光が肌に染み込んで…そのまま肌になる!!みたいな仕上がり。
結果、どこに何をどう塗装しているか自分でも分からないぐらい馴染むなのですが、仕事を放棄して行方をくらましているわけではなく、やることはきっちりやってから一歩後ろに下がる非常に自己顕示欲の低いハイライターです。でも見てる人は見てるよ!君の仕事!と私は毎回声をかけてます。
光ればいいってものじゃない。肌が綺麗に見えないと意味がない。その点の仕事っぷりは派手ではないのですが信頼における仕上がりです。
Incandescentは少しピンクがかっているお色です。こちらもミニサイズがありますよ。私は次回違う色を買う時はミニにします。
★Metallic Strobe Lighting Palette
3つめは打って変わってヌラヌラに輝くハイライター。こちらは限定パレットです。
サイバーな鯖ツヤではありません。またまたですが、肌に溶け込むような濡れたようなツヤです。気が済むまで顔をしっとりとヌラヌラさせたい、そんな欲求に応えてくれます。
アイシャドウにもいいですよ〜。私は目頭によく使っているのですが、涙袋のシャドウに一家言をお持ちの方がナイスリコメンドをくださったので得意の引用をさせてもらいます。
今までいろいろな涙袋キラキラアイテム(リキッドライナー、ペンシルライナー、パウダーアイシャドウ、クリームアイシャドウ)を試してきましたが、どれも皮膚の上にキラキラ、乗っけてます☆てな感じで完全に自分の涙袋になってくれることはありませんでした。 でも、このアワーグラスのストロボパウダーは皮膚に密着し、かつ上品に、でもしっかりと光ってくれるので私史上最高の涙袋アイテムにあっさりなってしまったのでした・・・ 光らせすぎは下品になるかななんて思っていましたが、光が強い=下品になるっていうわけでもないんだな~としみじみ
どのタイプのパウダーもテクスチャーはすっごく粒子が細かくてサラっとしています。これまで書いてきた感想からは意外に思うかもしれません。でも仕上がりはしっとり系のパウダーのそれなんですよね。
光の強度や角度は様々ですが、共通しているのは柔らかさを湛えているっていうことですね。さりげないとはちょっと違う。柔らかいんです。
この記事でベストの3つを取り上げていました。未読の方は、お時間のある時に良ければどうぞ。